企業案内Business Guide
お客様のニーズに責任を持って応えていくためには、社員一人一人が生きがいを感じ、自己の可能性に“挑戦”していくことが重要と考えています。
日野精機株式会社は、最良の環境作りを常に心がけ、社員の家族にも愛される会社でありたいと考えています。
会社概要
| 会社名 | 日野精機株式会社 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業内容 | 自動車用部品・産業用建設車両部品・治具等の製造 | ||||||||||
| 所在地 |
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| 代表者 | 代表取締役社長 川俣英雄 | ||||||||||
| 資本金 | 5,300万円 | ||||||||||
| 従業員数 | 120名（2023年4月現在） | ||||||||||
| 設立 | 1956年（昭和31年）4月25日 | ||||||||||
| 主要取引先 |
日野自動車株式会社 株式会社荏原製作所 福島製鋼株式会社 高周波鋳造株式会社 ﾌﾟﾛｽﾊﾟｲﾗﾏﾆｭﾌｧｸﾁｬﾘﾝｸﾞ株式会社 東芝エレベータ株式会社 リョービ株式会社 川崎重工業株式会社 ＩＪＴＴ株式会社 ＵＤトラックス株式会社 日立建機株式会社 ＮＯK株式会社 三井精機工業株式会社 横河ﾏﾆｭﾌｧｸﾁｬﾘﾝｸﾞ株式会社 |
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| 取引銀行 |
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| 認証資格 |
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| 労働組合 | 日野精機労働組合（日野労連に加盟） |
沿革
| 1956年4月 | 川俣貞が東京都日野市に日野精機株式会社を設立し、自動車部品の製造加工を開始、日野ヂーゼル工業株式会社（現日野自動車（株））と取引を開始。 |
|---|---|
| 1957年 | 株式会社横河電機製作所の工業用計器部品の加工組立を開始、同社の協力工場となる。 |
| 1966年 | キャタピラー三菱株式会社（現キャタピラージャパン（株））の部品加工を開始。上記三社を主軸とした製造体制となる。 |
| 1971年6月 | 資本金を4,800万円に増資。 |
| 1993年 | 川俣貞が会長に就任と同時に、川俣英雄が社長に就任。 |
| 2003年1月 | ISO9001（2000）品質マネジメントシステム認証取得 |
| 2005年2月 | ISO14001（2004）環境マネジメントシステム認証取得 |
| 2006年4月 | 創業50周年を迎える。 |
| 2013年1月 | 東京中小企業投資育成株式会社より出資を受け、資本金5,300万円に増資。 |
| 2013年10月 | 群馬県太田市に新田工場開設。 |
ISO認証取得
ISO9001
（品質マネジメントシステム）
当社は本社工場と新田工場において、ISO9001マネジメントシステムの認証を取得し、金属加工部品の製造の品質向上、顧客満足度の向上に努めています。
ISO14001
（環境マネジメントシステム）
当社は本社工場において、ISO14001マネジメントシステムの認証を取得し、製造工程における省エネルギーおよび環境負荷の低減に努めています。
品質方針
当社は高品質・低価格を
システムの継続的改善により常に向上させ、
お客様満足度Ｎｏ.１の提案型企業を目指します。
環境方針
日野精機株式会社は、基本理念実現のため環境マネジメントシステムを構築し、自動車産業の一翼を担う企業（機械加工業）として、次の方針に基づき全社一丸となって環境保護のための活動を継続的に推進します。
- 企業活動のあらゆる段階・分野及び製品における環境影響を的確にとらえて環境目標を定め、また定期的・継続的に見直す活動を行うことにより、環境改善及び汚染の予防に取り組みます。
- 当社に関係する環境関連法規制及び当社が同意するその他の要求事項を遵守するとともに、地域との調和をはかります。
- 技術的・経済的に可能な範囲で、省エネルギー・省資源・廃棄物の発生の削減とリサイクルを推進します。
- この環境方針（基本理念・基本方針）は、当社の指定場所に掲示するとともに、チラシ等作成文書化し、全従業員に周知徹底します。また、取引先にも環境管理責任者から周知し、理解と協力を要請します。
- この環境方針は、関係する外部の方々及び一般の人の要求に応じて提供します。
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